霊能力が開発される脳の仕組み
赤ちゃんは言葉を発っして説明することができない代わりに、相手が自分のことを嫌っているのかそれとも味方なのかを一瞬にして見分ける能力があります。
そして4歳までは脳は無限に成長し続けるのですが、その前に厳しく躾をしてしまうと、人間界では良い子になりますが、人間界の限られた枠にはめてしまうので、霊力はそこで途絶えてしまいます。
4歳までに伸び伸びと愛情をもって育てたとしても、人間界での教育をおろそかにしているため言葉の発達が送れてしまう傾向があります。
それを発達障害と決めつけてしまうと、安心してしまうお母さんもいるんです。
発達障害ではなくても霊力が備わると、人間界での常識を教え込むのにとても時間が掛かってしまいます。
ですから結婚をした相手はポジティブな人であればパートナーの霊能力を成長させられますが、ネガティブかナルシストなパートナーであれば離婚になります。
霊能力者が常識を身に付けるまでは何十年単位と言う時間が必要ですが、その代償として霊的な能力が開発され続けています。
霊能力が備わっていると仕事をしても成功しますし、芸術的なことでは世界レベルでの天才になります。
さらに未来予知能力や、危険を察知できますので事件に巻き込まれて被害者となる確率はゼロと言っても良いでしょう。
また霊との交信や守護霊様からのメッセージを正しく受け取れますので、全盛の後半は裕福になります。
そして50歳をすぎてなんとか常識が少し身に付いてくるのです。
成功すると多少常識に欠けても周囲の人はそれを許してくれます。
また食事も関係してきます。
1975年代の和食が霊能力を開発させてくれます。
その頃の食事で育った人は長生きできると思いますが、今の食事では長生きができにくくなると思います。そして切れやすくなってしまう。切れやすい人には霊能力がつきにくいのです。なぜならば霊能力を発揮するためには集中力を必要とするからです。